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2007年10月22日 (月)

パリサー&アリザーデ 1977

昨日転載した文章で触れたライヴですが、何と先月にビデオがアップされていました。
イランでTV放映されたのを誰かがビデオに録っていた映像ではないかと思われます。
CDと全く同じナヴァーの演奏です。も~~う、最高です。あのタハリール(特に一本目)を映像で見られます! 若き日のパリサーとアリザーデの珠玉のデュエットを、どうぞご堪能下さい。

Parisa, Nava, Saz-o-Avaz

Parisa, Nava, Tasnif (Pir-e Farzaneh)

Alizadeh(タール)、Meshkatian(サントゥール)、Parisa(アーヴァーズ)、Shekarchi(ケマンチェ)、Kianinejad(ネイ)、Morteza Ayan(トンバク)

この演奏は、1977年シーラーズのハーフェズィエ(詩人ハーフェズの廟があるペルシア庭園)で行われた、第11回芸術祭のイラン古典音楽演奏会の実況録画です。
音源は、キングの旧ワールドミュージックライブラリーに入っていた「ペルシア追想」に収録されていました。現在は「イランの音楽~栄光のペルシア」に収録されています。

リーダーはサントゥールのメシュカティアンでしょうか。翌年の78年日本でのライヴ(ビクターJVCの「ペルシア絶唱」に収録)は、セタールとタールがアリザーデではなく、ジャラール・ゾルフォヌン(おそらくリーダー)、ネイはモハンマド・ムーサヴィー、トンバクは同じモルタザー・アーヤーン、という編成でした。
これは勝手な想像ですが、ローテーションや演目によっては、もしかしたらアリザーデとの来日と言うのもありだったのかも知れませんね。

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