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2007年10月24日 (水)

最近のパリサー

今日は最近のパリサーの映像を一本。行く先々でスタンディング・オヴェーションを巻き起こしたという新プロジェクト、Gol-e Beheshtから。Network Medienからの同名のアルバムの1枚目に収録されている曲(Ab-e Zolal)です。2005年のツアーの映像。

Parissa & Dastan

ハミド・モテバッセム(タール、セタール)、ホセイン・ベールズニアー(バルバット)、
サイード・ファラジプーリ(ケマンチェ)、ペジマン・ハダディ(トンバク)、ベーナム・サマニ(ダフ)

Ab-e Zolalは、ルーミー(モウラヴィー)の詩によるタスニーフ。
愛と陶酔、そしてカタルシスを呼び起こす魔法の歌声を味わえるライヴです。旋法はイスファハーンで、リーダーのモテバッセムによる作曲。聞いているとぞくぞくしてくるような素晴らしい曲ですね。師匠のマームード・キャリーミーから「あらゆる旋法を歌いこなし、イラン音楽の演奏者に求められるものを全て持っている。私の最高の教え子である。」と折り紙付きだったという名歌手パリサー。若い頃の輝かしい歌唱は勿論ですが、年齢を重ねた円熟の歌声も実に素敵です。
(師匠のキャリーミのビデオも捜索中w  なさそうですが・・)
同じアンサンブル・ダスタンとの共演で、パリのライヴも出ています。
カメラが遠いのがちょっと残念。客席からこっそり録ったのでしょうw

Concert Parissa et Dastan à Paris
http://www.youtube.com/watch?v=DyDNXvPjKg4
http://www.youtube.com/watch?v=CtKq17342UU

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