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2007年10月 7日 (日)

燻し銀のペルシア音楽

mixiのペルシア音楽コミュで、cheraghさんから教えて頂いたクリップ。往年の巨匠たちの演奏が、たっぷり堪能できます。 しかも、ダストガー(旋法)はホマーユンw

Live in Shiraz Festival in Hafezieh (Hafez tomb) - 1971
The authentic Masters - Assatid (1/3)
Homayun Dastgah : Payvar's pishdaramad ; 4mezrab and avaz (tar)

The authentic Masters - Assatid (2/3)
Homayun Dastgah : 4mezrab and avaz (kamancheh)

The authentic Masters - Assatid (3/3)
Homayun Dastgah : zarbi and avaz (santur) ; Payvar's reng

Musiquepersaneメンバーは、
Faramarz PAYVAR (santur) -
Asghar BAHARI (kamancheh) -
Hosseyn TEHRANI (tonbak) -
Jalil SHAHNAZ (tar)

これは、Ocoraから一番最初に出たペルシア音楽のアルバム、musique persane(cf.↓)と同じパーソネルです。ヴォーカル&ウードのAbdolwahab ShahidiとネイのHassan Nahidが抜けていますが。
http://homepage1.nifty.com/zeami/m-iranvintage.html#Anchor949401

バハーリーとテヘラーニは前に個別に紹介しました。70年頃はこのメンバーでよく活動していたのでしょう。 しかしバハーリーのケマンチェには泣きました。もう、最高です。(涙腺肥大?w)

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コメント

あっ、
このCD、
この前貸してくれた、あれ、だねぇ~^^

鉄琴みたいな楽器は、なんていうのぉ?
あの音、なんか脳がふぁ~んとするぅ(爆)
心地よい痺れとでもいうか・・・。

投稿: ナムナム | 2007年10月 7日 (日) 21時23分

>ナムナムさん
そうですよ。あのCDです。
その楽器は、上に書いてある通り、サントゥールと言う楽器です。ピアノの中を取り出して撥で叩いているような楽器ですが、実はこの楽器がピアノの祖先にあたるのです。類似の楽器がヨーロッパから中国までありますが、ヨーロッパで鍵盤が取り付けられてチェンバロになり、その後ピアノが開発されました。ルーツはイランにあって、その楽器を今でも使っているという訳です。
ファラマルズ・パイヴァールは、当時第一人者だった人で、一時日本ではペルシア音楽と言えばパイヴァールという時代が続きました。

投稿: Homayun | 2007年10月 7日 (日) 22時16分

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