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2007年11月15日 (木)

アリム・カシモフ タブリーズ・ライヴ

アリム・カシモフのイランでのライヴが見つかりましたので、今日はそれをアップしました。アザルバイジャン州のタブリーズでのライヴです。イランですので、残念ながら娘さんとの共演は見られなかったようですが、彼の相棒のマリク・マンスロフの勇姿が拝めます。Buda盤でその超絶技巧に唸った人は必見でしょう。ここでは静かに左手のフィンガリングで余韻を残すようなピアニッシモの妙味も確認できます。奥の深い楽器ですね。ぱっと名前が出てきませんが、カシモフの右の樽型太鼓は、もっとシンプルな奏法かと思いましたが、結構イランのトンバクに似た技巧も出てきます。器楽演奏シーンが豊富に収録されているのが嬉しいところです。

アゼルバイジャンのタール ~ マリク・マンスロフ
      
 http://homepage1.nifty.com/zeami/m-tua_k.html#Anchor818687

このビデオ、おそらく画面に出ているサイトからダウンロードできるようですが、元のビデオは1時間あるそうです。「Tebriz Yolu」とは、「タブリーズへの道」のような意味でしょうか。
マイミクのふぁどさん、このビデオの情報有難うございました。ふぁどさんには、前にもデデ・エフェンディの歌詞の翻訳をお願いしました。

Alim Qasimov Tebriz Yolu

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コメント

こちらでもカシモフは人気です。季刊の音楽雑誌『ファルハング』の表紙を飾ったこともあります。

しかしマリク・マンスロフのテクニックはすごい。イランが政情不安になったらこの人に習おうかとも思いました。
ヘヴィメタがいくら早弾きでもこの人には絶対かなわないはず。イラン含めてもテクニックでは随一でしょう。超速。

投稿: りーず | 2007年11月17日 (土) 02時35分

>りーずさん
イランでも人気があるんですね。アゼリの人以外にもでしょうか。ソロのビデオを探しましたが、無かったです。ちょっと意外でした。
しかしBuda盤が出た時は、本当に驚きましたよ。

投稿: Homayun | 2007年11月17日 (土) 19時05分

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