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2007年12月25日 (火)

無伴奏チェロ組曲3番 Gigue

いよいよ3番も最後の曲、ジーグです。
3番のアルマンドがインド象のダンスなら、ジーグはさしずめアフリカ象のダンスか?w  
しかもワルツと同じ3拍子。(猛烈に速いですが)
カザルスの演奏ではそんなことを感じましたが、マイスキーは格闘家のような激しい演奏を展開しています。
youtubeですから、移弦の激しい部分では映像が追いついていません。ほとんどちび黒サンボのトラ状態ですw
明朗かつ重厚な3番を締めくくるにふさわしい堂々たるジーグです。

Bach - Cello Suite No.3 vi-Gigue

Janos Starker - Bach: C Major Suite - Gigue

前にコダーイとカサドのチェロ曲をアップしましたが、ハンガリーの巨匠ヤーノシュ・シュタルケルの弾く3番のジーグ。

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J.S.バッハ」カテゴリの記事

コメント

すごい、すごか。
マイスキーは、旋律をひとつひとつ分析して、こちらに提示してくるような、「音楽家的表現」。
シュタルケルは、音楽を越えて、ハンガリーのひとたちが、お祭りでジーグを踊っている様を頭に浮かべているような「舞踊的表現」。この人は、音楽をして、はるかなハンガリーの故郷を瞑想できるのだろう。舞踊と歌をしている白拍子としては、シュタルケルのギーグを聴いていると、身体が踊ってくる。「この音楽は、最後まで踊れる」と聴ける。人を動かす魔術師だ。

投稿: 白拍子 静 | 2007年12月26日 (水) 12時12分

>静さん
3番は確かにダンサブルですね^^
アルマンドとかも良いですよ。
シュタルケルは、指が回りすぎて前のめりにアッチェレしてませんか。この曲を最初に聞いたのはシュタルケルでしたが、いつもテクニックの凄さに圧倒されます。

投稿: Homayun | 2007年12月26日 (水) 18時15分

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