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2008年2月19日 (火)

ベラルーシのビッケ

チェチェンが数回続きましたので、このまま同じコーカサス系のグルジアに入ればスムースなのですが、東スラヴのベラルーシが残っていましたので、ベラルーシに数日かける予定です。言うまでもなく、ロシア、ウクライナ、ベラルーシの3つが東スラヴです。
ソ連時代にはウクライナは小ロシア、ベラルーシは白ロシアとも呼ばれていました。ポーランドに接しているので、やはり音楽でも一番ヨーロッパ色が強いように思います。第2次大戦ではポーランドの隣という場所柄、戦死者を多く出し、対独レジスタンス(ゲリラか?)が盛んでした。その頃作られたパルティザン・ソングも残っているようです。(youtube見つかると良いのですが)

Stary Olsa

ベラルーシの古楽か、トラッドか、詳細不明ですが、解説にPerformance of the Ensamble STARY OLSA. Festival of Vikings. Wolin 2006. とあります。東スラヴの世界は、中世にスカンジナヴィア・ヴァイキングの影響を強く受けた訳ですが、Stary Olsaはその頃の響きを復元し奏でるグループのようです。ソ連時代には難しかったベラルーシ人のルーツ探しの一つなのでしょう。

stary olsa - in taberna

タベルナって、ギリシア語だと思っていましたがw  タベルナでの饗宴は大変な乱痴気騒ぎ。ヴァイキング文化のワイルドさを表現しているビデオ、ということでしょうか。

Biaseda Cossack Song

ベラルーシのコサック・ソング。ロシアのピャトニツキーのような地声合唱。コサックらしい勇壮さよりも、ほのぼのした感じの歌です。

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