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2008年2月23日 (土)

グルジア舞踊団 Sukhishvili

今日はグルジアのSukhishvili(スヒシヴィリ?)舞踊団の映像を3本。12月の最初にアップして大好評だった男性の超絶の踊りから行きます。グルジアやアルメニアなど、南カフカス(ザカフカス)は、ロシア、イラン、ギリシア、トルコ、クルドなど東西文明の十字路。音楽と踊り、両方に色々な面が入れ替わり立ち代り出てきて、耳と目を楽しませてくれます。グルジアには~シヴィリという名前が多いので、Sukhishviliというのは創立者の名前かも知れません。

Sukhishvili- MUST SEE!!!

12月2日にアップして大好評だったクリップの再登場。グルジア国立舞踊団(バレエ団?)Sukhishviliの舞台から。作曲家のハチャトゥリアンはグルジア生まれのアルメニア人でしたが、彼の「剣の舞」はこの辺の舞踊をヒントにしたものでは。ガイーヌのレズギンカも有名ですが、その辺の話しは11月に書きましたので、省略します。爪先立ちは、バレエが最初なのか、コーカサスの踊りが最初なのか、どちらなのでしょうか。低音の豊かなリズムはカッコ良すぎ!w  しかし、膝の着地は痛そうです。

SUKHiSHViLi

女性も入った華やかなステージ。これは8分の6拍子の典型的レズギンカ型のリズム。コーカサスには、とにかく3拍のリズム型が多いわけですが、レズギンカはその代表格。

Sukhishvili

ダブルリード管楽器のドゥドゥキの伴奏から始まる舞台。アルメニアの兄弟楽器ドゥドゥクはもっと哀しげで瞑想的な音色ですが、グルジアのドゥドゥキの素朴な風合いも実に素晴らしく忘れられない音色です。

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