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2008年4月20日 (日)

ジャムシド・モヘッビのトンバク・ソロ

さて、遅いアップになりました。(というか日付変りましたw)
今日はトンバク名人のジャムシド・モヘッビ(1953-)のクリップがありましたので、それを行ってみます。サントゥール奏者のパルヴィーズ・メシュカティアンのバックでよく叩いていた人だったと思います。イスファハーン生まれで、タールのラディーフとホセイン・テヘラーニ様式のトンバクをホセイン・プール・アブーターレブから学び、後にナセル・ファルハングファルのスタイルのトンバク奏法を習得したとのこと。(阪田順子著「20世紀におけるペルシア伝統芸術音楽の伝承」より)
このクラスの名手のステージ以外の映像が出てくることは稀だと思います。多種多様なリーズ(両手を様々に使ったスネアのロールのような奏法)は勿論、両手のペラング(指鳴らしのような奏法)が細かく入る技巧的な独奏です。きめの粗いフラッシュ・ビデオですから、映像は当然追いついていません^^

Jamshid Mohebi (Professional Tombak Player) Part 01

Jamshid Mohebi (Professional Tombak Player) Part 02

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