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2008年4月13日 (日)

ガルモン

今日のアゼルバイジャンはガルモンに行ってみましょうか。インドとかのハルモニウムの頭のhがgになって少し縮まったような楽器名。アコーディオン系ですが、少しカフカスで独自に音色の変化が付けられているようにも思いますが。名前の由来は南西アジア的ですが、ロシアのバヤンがカフカスに持ち込まれて各地で変化したものでは。ミとファ、シとドの間に黒鍵のようなものが見えますが、あれは鍵盤でしょうか。だとするとどういう音の並びなのか、考えると頭がパニックになりますw 
一本目は例のアゼリ・ミュージックのトップに出てきますので、見られた方も多いのでは。女性はフリーダ・カーロのように眉毛が繋がりかけています^^ クラリネットはロマ音楽風にも聞こえますが、一応ムガーム音楽の範疇に入るのでしょうか。いや、でもリズムはカフカス的ですね。後半はムガームの男性歌手が出てきて、女声と聞き間違えるようなハイトーンヴォイスを聞かせています。城砦の映像が印象的。二本目はカフカス的な3連譜の連続。これはムガームとは全く別種の音楽でしょう。

Super Azeri Music

Azerbaijan Qarmon by Govher Rzayeva : Terekeme

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