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2008年4月30日 (水)

ホラサーンの歌姫スィマ・ビナ

ホラサーン・シリーズ、今日はこの地が生んだ歌姫スィマ・ビナのビデオを見てみます。この人の音源は最近のFars Media盤の他に、90年代に仏Budaから2枚、タラネーやカルテックスから数枚あったと思います。スィマ・ビナについては、去年の9月17日の記事で某雑誌への拙稿を転載してありますので、ご参照下さい。CD、DVDについてはこちらで。
ホラサーンの表記ですが、一般的と思われるKhorasanの他にChorasan、Khurasan、Xurasanなど色々なアルファベット表記が存在しているため、まだまだyoutubeも全貌が分からないと思います。ペルシア文字で検索をかければ更に出てきそうな気もしますが、イラン本国ではyoutubeは見れないそうですので、海外でアップされたものだけとなると、それ程ないのかも知れません。

sima-bina

これは70年前後のラジオ番組Golhaye Tazeに出ていた頃の映像か。Taranehからシャヒーディーとのカップリング盤もありました。タグの中にTaranehと出てますし、見た目も若いし^^

Xurasani music culture by Sima Bina

これはダスタン・アンサンブルのメンバー(バルバットとダフの二人)との共演ですから、ここ5年以内の映像だろうと思います。DVDが3本ほど出ていて、その中からの映像かもしれません。(現在手元に資料がないため確認できておりません) しっとりしたヴォーカルが素晴らしいですね。微小音程がほのかに感じられる歌唱です。左のドタールはホラサーンを代表する弦楽器。

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