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2008年5月 8日 (木)

ガシュガイ族の音楽

今日はイラン南西部のシーラーズ周辺に住むガシュガイ族(Qashqayi)のクリップを見てみます。ガシュガイはトルコ系の言語を話し、マフマルバフの映画「ギャッベー」(音楽はH.アリザーデ)で描かれたように遊牧民のイメージが強い民族ですが、かなり定住化が進んでいるようです。印欧語族のペルシア人の中に、ぽつんと言語島をなして住んでいるところがとても興味深い点。しかもイラン北西部のアゼルバイジャン地方の言葉とそう遠くないそうです。こういったトライバルな音楽を聞くと、またまたイランの広大さを感じてしまいます。

Qashqai Music

舞台中央右でトルコ軍楽のクデュムのような組太鼓を叩いているのは、04年のアリザーデ一行来日(Raze Noの時の)の際のダムマーム奏者では。

Qashqai Dance

clips from a Qashqai marrage in Shiraz, Fars Iran

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