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2008年5月17日 (土)

ブーシェフルの音楽

イラン南部のシーラーズからペルシア湾岸に下りるとブーシェフルという州があります。核施設の問題でよく話題に上っていますが、政治家の先生方は「ブシェール」と、英語式の読み方(実は間違った読み方ですが)で呼んでいるのをよく耳にします。この辺りはイギリスとロシアが分割領有していた時代に、イギリスによってザンジバルから黒人奴隷が連れて来られた場所なので、明らかに黒人系の血を引く人がかなりいるようです。
当然音楽もイランの地方音楽のカラーを残しながらも、強烈なアフリカのリズムが躍動する場面に出くわします。youtubeで一グループ見つかりましたので、4つまとめて上げておきます。Ensemble Shanbehzadehというファミリーと思われるグループが、2007年のニュージーランドでのWomadに出演した際の映像です。ビデオではズルナ(ソルナか?)、バグパイプ(マットブッチ?)、二連太鼓(トンバクのテクニックがベースのようですが、アフロっぽさがあります)の演奏が確認できます。以下ビデオの解説より Saeid Shanbehzadeh and his son Naghib Shanbehzadeh. perform the music of Bushehr,Iran,including wedding music, love songs and religious pieces with moods ranging from celebration to meditation and trance-inducing rhythms.

Ensemble Shanbehzadeh - Womad New Zealand 2007

Ensemble Shanbehzadeh - Womad New Zealand 2007 (2)

Ensemble Shanbehzadeh - Womad New Zealand 2007 (3)

Ensemble Shanbehzadeh - Womad New Zealand 2007 (4)

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