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2008年6月 4日 (水)

ナーゼリーの楽団にバフティアリ?

バフティアリで4日見てきましたが、Bakhtiariで検索した中にクルド系の名歌手シャハラーム・ナーゼリーのクリップがありました。メンバーの中にアッバース・バフティアリが入っているため検索に引っかかったようです。とりあえずはこの素晴らしいパリでのライヴ演奏をご堪能いただけたらと思います。
アッバース・バフティアリはトンバクと両面太鼓のダムマームを担当している人だと思いますが、この名前ですからバフティアリの人なのでしょうね。この人はクルドのタンブール名手アリ・アクバル・モラディの仏Ineditから出ている「イランのクルド音楽」というアルバムで伴奏していた人でした。このアルバムではタンブールも弾いています。
パリでのライヴでは南イランをすぐさま連想させるダムマームを前においての演奏。ロレスターン以来見てきたように、クルドとバフティアリやロリは隣接しているため、少なくとも音楽においては影響を与え合ってきたように見えます。

Centre Pouya part 1

Centre Pouya part 2

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