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2008年7月29日 (火)

キルギスの合奏、口琴

今日今治では最高気温が37.7度で、日本で一番暑かったそうです。どうりで・・・。外出ているとクラクラしましたf(^^;  8月の末までこの猛烈な暑さが続くかと思うと、ちょっと恐い位ですね。皆さんもどうぞ熱中症と急な雨風にはお気をつけ下さい。
さてキルギスの2日目、キルギスはそれほどクリップはないようですが、特徴的な演奏をいくつかピックアップしてみました。後日廻りますが、キルギスの南のウイグルは古代にはタリム盆地(タクラマカン砂漠)にイラン系民族がいたからでしょう、彫りの深い顔立ちの人も多いですが、キルギス辺りは割りと皆似ています。勿論この国にはソ連時代以来ロシア人もかなりいるようですが。北モンゴル~トゥヴァの辺りが、トルコ族(テュルク)が元いた場所のようですから、中央アジア方面にトルコ族が出て行った経路にあるキルギスの人々の顔立ちは、本来のテュルクのイメージに近いのかも。日本人に似た顔立ちの人が多くてびっくりします^^  音楽もどこか日本人にとって親しみやすい一面があるように感じますが。

Kirghiz Song - A Coy Guy

撥弦のコムズ2本と、擦弦はコプズ? それにオカリナ? 例の短音階旋律に近い感じもあります。

Kirghiz Song and Music

野辺でのコムズと歌の合奏。短いストロークと長いストローク、その他曲芸的なかき鳴らしで目も楽しませます。 最後も決まっています^^

Alymkan

女性歌手Salamat Sadikovaによるコムズ弾き語り。息の長い歌が素晴らしいです。Alymkanというのはキルギスで最も人気のある伝統歌のジャンルの一つだそうです。

Temir Komuz (Kyrgyz Jaw Harp)

キルギスの口琴テミル・コムズの独奏。テミルというのは鉄、コムズはこれまで何度も出てきたリュート系の弦楽器のことですが、テミル・コムズで口琴を指します。キルギスらしさをどこかに感じさせる柔らかく繊細な音色。キルギスはとても口琴が盛んな国です。

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