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2008年10月10日 (金)

変拍子(アクサク)の舞踊も

昨日はタジクではハチロク・リズムがとにかく多いと書きましたが、早速例外的なクリップが見つかりましたf^^;  昨日のビデオについてはshayさんから詳細な情報を頂きましたので、昨日のコメントをどうぞご覧下さい。(shayさん、いつも有難うございますm(_ _)m) その中でも4本目のジュラベク・ムラードフ(ムロドフ)は、来日経験もあり、King盤にも収録されていました。灯台下暗しとはこのことでしょうf^^;  ジュラベクという名の楽士は、他にも何人か見かけます。ジュラベク・ムラードフについては明日か明後日、改めて取り上げる予定です。

タジキスタンでは、70年代以降特にイランやアフガニスタンの歌謡曲の影響でハチロクが増えたようですが、今日のビデオのように地方によっては奇数拍子(変拍子)も見られるようです。クーラーブのビデオはshayさんからご紹介いただきました。トルコでもびっこを引く様なアクサクと言われる変拍子が多く見られますが(余談ですがAksak Maboulはこのアクサクから)、この辺りの踊りではトルコの影響が強いということなのでしょうか? クーラーブ(クリャブ)を中心とする南西部の音楽は7拍子(3+4)ばかりだそうです。2本目の中国のタジク舞踊も、同じタタタ、タンタンと聞こえるサイクルでも、後ろのタンタンが詰まり気味で、幾分5拍子のようにも聞こえますが、これも7拍子なのでしょう。

Kulobian dance

Tajik dance from China

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