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2008年11月 5日 (水)

タジクの歌姫シャブナミ・スラッヨ

タジクに戻って、現代のポップ・クイーン、シャブナミ・スラッヨさんのビデオを数本見てみます。前にタジクに入ってから1,2本、更に今日の一本目は4月頃にイランから足を伸ばして確か一度アップしたように思います。その時は名前は不明でした。ディスコ?調の曲ばかりでなく、色々なタジクの伝統的な要素を感じさせる歌も歌っている人ですね。それに妖艶でエキゾチックなタジク美人^^ タジキスタン南西部のクリャブ(7拍子が多い所)の出身と、前にshayさんからお聞きしたように思います。1981年生まれの27歳。一本目はなぜか名前が入っていませんが、この歌が一番本来の民謡的な曲に聞こえます。曲調から推察するに、アフガニスタンに程近い山がちな南西部の歌かも。彼女の故郷クリャブはその辺りです。

Farsi = Tajiki = Dari

この一本をアップしたいがために今日シャブナミ・スッラヨ特集にしました。このメロディは非常に山岳タジク的というかバダフシャン風にも聞こえます。シャシュマコームとは対照的だと思いますが。しかし、日本にも都節と田舎節などがあるように、かけ離れた音階が同居しているのは、不思議なことではないのかも知れませんね。

Digar har giz namekhoham - Shabnami Surayyo

Azizi man kujoi - Shabnami Surayo

Tojikbacha - Shabnami Surayyo

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コメント

3つ目のビデオの中の表示と、司会者の発音から考えると、彼女の名前の表記は、スラヨが適当だと感じました。以前彼女に関する情報を提供しましたが、その時、母親のスラヨ・カスィモヴァも有名な歌手だと書きましたが、そのビデオもありました。Surayo( Surayyo )Kosimova で検索すると出てきますが、非常に恰幅のいい女性です。娘もいずれ同じようになるのでしょうか。

投稿: hasuge | 2008年11月 6日 (木) 11時38分

>hasuge様
またコメント頂いた方のお名前を間違えておりました。hasugeさんからでしたね。誠に申し訳ありません。母上のビデオ、ちょっと見てみました。確かにそうですねf^^; あの妙齢の美人も、いずれそうなるのでしょうか。想像が付き難い程ですf^^;

投稿: Homayun | 2008年11月 7日 (金) 01時09分

本来スライヤーSurayyo(もともとアラビア語で「昴」の意)が正しい表記かと思いますが、3本目の映像に映るテロップにはSurayo(Сураё)と表記されていました。彼女の名前はどちらの表記で検索してもヒットしますが、Surayoのほうがヒット数が多いようです。司会の男性は、正書法どおり「イ」を入れて発音しているように聞こえます。前の記事のSurayyo Qosimovaも、同じ名前です。
 

投稿: shay | 2008年11月 7日 (金) 02時16分

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