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2008年11月 3日 (月)

フィルザ・アリフォヴァ

タジクの女性歌手フィルザ・アリフォヴァの古典曲歌唱のクリップを見つけました。これは嬉しい一本。他のクリップで見る限り(2本目など)、本来はポップス系の歌手のようですが。しかも目の覚めるようなシルクロード・ビューティー! 歌われているのは、ウズベクの古典音楽と共通のシャシュマコーム系の曲でしょう。ウード?が使われていますが、これはウズベクでは余り記憶がありません。タジクのシャシュマコーム音楽の主な舞台は北西部(フェルガナ地方)になるのでしょうか。ドゥシャンベから南(タジク南西部)と、東部のパミールは、大なり小なりバダフシャン音楽的になってくるように思います。山間部の音楽の神秘的で荒削りなイメージに対して、シャシュマコームはいかにもサマルカンドのレギスタン広場の青のイメージを思い出させるような悠揚たる感じ。 明日も、もう少しタジクのシャシュマコームを探してみます。

Firuza Alifova

Firuza Alifova Hudo erat bod

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コメント

この女性歌手の衣装が素晴らしいです。

投稿: ひち | 2008年11月 4日 (火) 08時17分

>ひちさん
そうですね。日本の着物のようなものでしょうか。またこういう伝統的な歌を歌うのは、日本で喩えるなら美空ひばりが端唄を歌っていたようなものでしょうか。歌や楽器はいかがですか。

投稿: Homayun | 2008年11月 5日 (水) 00時43分

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