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2008年11月 4日 (火)

久々のUzbek Music

タジクのシャシュマコームで探してみましたが、未アップのタイトルは見つかりませんでした。なので前にご紹介しましたUzbek Musicのその後の新しいビデオから3本。ウズベクのシャシュマコームの若手を中心に紹介しているチャンネルです。

Gulzoda Khudoynazarova "Ey sabo"

International music Festival "Sharq taronalari-2007". Samarqand. サマルカンドのレギスタン広場でのライヴ。ウードですが、ここでも使われています。レギスタンの素晴らしい夜景の中での贅沢なライヴ。前にちょっと書きましたが、私が93年頃にTVのスペシャル番組で見たというのは、このフェスティヴァルだったのだろうと思います。

Gulzoda Khudoynazarova "Ul kim janon"

同じグルゾダ・フドイナザロヴァの歌唱。観客にヴェテラン歌手M.ユルチエヴァさんらしき人が見えます。若手を見つめる厳しい目?

Surayyo Qosimova "Hofiza qizlar"

女性歌手スラッヨ・コシモヴァの独唱にタンブール、ギジャク(ヴァイオリン)、ナイ、ドイラ、ベース他の伴奏。ウズベクのドイラの奏法には、イランのトンバク風の奏法(リーズのような)が入っています。

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コメント

国際音楽祭「東洋のメロディー」は、第1回がムナージャート・ヨルチエヴァが1位となった1997年ですので、1993年頃にご覧になったのは別のものだと思います。今日、久しぶりにウズベク古典音楽のサイトを見て気づいたのですが、2003年の第4回で1位となったディルヌラ・カーディルジャーノヴァが去年亡くなっていたんですね。以前このブログでも取り上げられたアブラール・ズファロフ達と「 Samarkand & Beyond 」というCDを出したばかりで、これからの活躍が楽しみだったのに残念です。2007年は第6回になりますが、ビデオのグルザーダ・フダイナザロヴァの成績はどうだったのでしょうか。彼女について調べたのですが、分かりませんでした。


投稿: hasuge | 2008年11月 5日 (水) 21時50分

姿勢正しく歌うコシモヴァさんの、その後ろ
ナイの奏法をじっくり拝見できました。
(美しい指ですね~
先週受けた講習会の影響で、ドイラのリズムを
刻んでしまいますが...

投稿: 笛吹khanom | 2008年11月 6日 (木) 22時21分

>hasuge様
いつも有難うございます。第一回が97年でヨルチエヴァが一位だったのですね。93年の映像はそういえば昼間だったような気がします。ディルヌラ・カーディルジャーノヴァさんは、声を聞く限りではまだ若かったのではとも思いましたが、受賞から4年後に亡くなられたとは。残念ですね。

>笛吹 khanom様
ナイ奏者は何かルノワール?の笛吹く少年のようなポーズですね。さすが笛吹きさんらしい目の付け所ですね(^o^)

投稿: Homayun | 2008年11月 7日 (金) 01時05分

調べてみましたところ、グルザーダ・フダーイナザロヴァ嬢は、この音楽祭で「もっとも輝かしい声の持ち主」賞をもらったようです。ちなみに、2007年のグランプリはクウェートから参加した音楽グループが獲得し、以下第1位韓国、第2位イタリア、エジプト、第3位中国、マレーシア、ケニアの音楽家だそうです。

投稿: shay | 2008年11月 7日 (金) 02時02分

Shay様、疑問点を解決して頂き、有難うございます。「東洋のメロディー」のサイトには、2005年までの結果は出ていましたが、最新の2007年のものがなく、お手上げ状態でした。

投稿: hasuge | 2008年11月 7日 (金) 08時46分

>shay様
いつも有難うございます。この音楽祭はウズベク音楽だけではないのですね。

投稿: Homayun | 2008年11月10日 (月) 11時25分

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