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2009年1月 9日 (金)

久々のトルコ音楽

12月22日以来のトルコ音楽。オスマン音楽に残るビザンティンの痕跡→ビザンティンのクリスマス音楽→コプト教会→エチオピアの正教会とユダヤ教、と来て年明けでした。中東のキリスト教周辺は、東方諸教会やグノーシス的宗教の音楽(何とこれもyoutubeがあります)など、まだまだ見るところも沢山ありますので、また近い内に。

お屠蘇気分?の純邦楽が続きましたので、ウォーミングアップに、今回もメスード・ジェミルのニハーヴェント旋法のサズ・セマーイから。 12月22日の演奏者Coskun Sabahですが、ジョシュクン・サバーではなく、ジョシュクン・サバハと表記する方が一般的になっているようです。

NIhavend Saz Semai

このウード、やけにネックが長く見えますが、これはアングルのせいでしょうか? なかなかに心地いいパラフレーズです。 This is a very famous piece by the tanbur player Masud Cemil, it is so beautiful and fun to play, enjoy!

2UD NİHAVEND Sazsemâisi (M Cemil-C Tanrıkorur)__B İLHAN + G GÖRE(埋め込み禁止)
ジヌチェン・タンルコルルによる2本のウードへの編曲版のようです。彼の弟子筋の二人の女性奏者(ギュル・ゴレ&バシャク・イルハン)による演奏。
MESUD CEMIL's NİHÂVEND SAZSEMÂİSİ For 2 OUDS
Composer/Bestekâr: MESUD CEMİL-CİNUÇEN TANRIKORUR
Opus/Beste no. 154 (Ankara 1.5.1985)
Performed by GÜL GÖRE & BAŞAK İLHAN in 1997

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