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2009年3月16日 (月)

ミケランジェリのスカルラッティ

スカルラッティ・シリーズも8日目になりました。今日はイタリアの名ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの弾くK.27(L.449)他。一曲目はスカルラッティで検索して見た中で最も驚いた映像の一つです。ドイツ・グラモフォンからのドビュッシーなどは昔よく聞いたものですが、この演奏も実に素晴らしいです。淀みなく流れるように動く手指を見ていると、音楽に合わせて踊っているようにも見えます。上記ウィキペディアで読んで驚きましたが、彼はアッシジの聖フランチェスコの末裔らしいとか、あのアルフレッド・コルトーから「リストの再来」と賞賛されたとかのエピソードは初めて知りました。また、奏法の欄にあるように、鍵盤に手が張り付いて、ほとんど上に動かないスタイルは、フェルッチョ・ブゾーニ直系だそうです。そう言われるとシャコンヌのブゾーニ編曲版などもミケランジェリで聞いてみたくなったりもしますが、音源はあるのでしょうか。

Michelangeli - plays SCARLATTI - Sonata in B minor

Michelangeli plays Scarlatti - Sonata in A major

Michelangeli plays Scarlatti - Sonata in C major

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