« カヴァティーナの実演 | トップページ | ギターによるスカルラッティ+G.グールド »

2009年3月26日 (木)

再びフラメンコ・バロッコ

ベートーヴェンの重厚な後期SQ作品が続きましたので、気分を変えてカラッとしたスカルラッティに戻ります。9日にアップした「フラメンコ・バロッコ~D.スカルラッティとフラメンコ」(仏Buda)の一曲目のスカルラッティの曲が分かりました。このアルバムは原曲のK.やL.の番号がないのが残念。もう一度ブダ盤を聞いて気が付きましたが、前にアルゲリッチの演奏でアップしたK.141のソナタでした。この曲は本当にフラメンコのパルマ(手拍子)が似合う曲です。6連譜の同音連打の所は、ピアノでは3本?使っているのに対し、チェンバロでは1本で叩くようです。同アルバムには、例のスコット・ロスが555曲中一番と語った曲も入っています。これはフラメンコとは関係がないようなので、このアルバムに入ってるのが少し不思議にも思えます。エイズのため38歳という若さで夭逝したカリスマ・チェンバリスト、スコット・ロスの愛奏曲として、特別に有名だからでしょうか?^^

Aline d'Ambricourt plays Domenico Scarlatti Sonate K.141

Aline d'Ambricourt plays the sonata K.141 of Domenico Scarlatti on the harpsichord Taskin (1787 - Museum of Art, Hamburg) in the musical documentary film "Domenico Scarlatti l'Intemporel" produced by Aline d'Ambricourt.' DVD in sale on www.clavecin.com

martha argerich - scarlatti, sonata k. 141

もう一度アルゲリッチの演奏をアップしておきます。この人の演奏がいかにテンポが速いかがよく分かると思います。

|

« カヴァティーナの実演 | トップページ | ギターによるスカルラッティ+G.グールド »

バロック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 再びフラメンコ・バロッコ:

« カヴァティーナの実演 | トップページ | ギターによるスカルラッティ+G.グールド »