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2009年3月 5日 (木)

アタテュルク追悼の歌

昨日は往年の名アシュク、アシュク・ヴェイセル(1894-1973)にふれながら、彼の歌は十分に聞けてないので、今日は彼のビデオに行ってみたいと思います。その中で「アタテュルクの追悼」と題するビデオに激しく反応してしまいました(笑) 現在もトルコ国民から深い敬愛を受けるケマル・アタテュルク(1881-1938)は、近代トルコの国父とまで呼ばれる偉大な人物。一本目の最初の方に出てくるのは、オスマン軍楽のジェッディン・デデン等で、後半がヴェイセルの歌。トルコ共和国建国の父に対する尊敬と追慕の念を聞き取れるように思います。アタテュルクは、前にシャルクの時に触れたように、オスマン古典音楽を深く愛好するという文人政治家的な一面も持っていたようです。オスマン朝の頃からそういうスルタンも多かったとは言え、確かにモノクロの写真からでも見て取れるこの人の風格は、外国人から見ても只事ではないですね。

ATATURK-Asik Veysel den agit

Aşık Veysel - Atatürk'e Ağıt

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