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2009年3月 6日 (金)

ギュライをもう少し

数日前のニリュフェール・アクバルの時にhasugeさんから頂いたコメントによると、95年のアルバム『Miro』ではクルド語、ザザ語、アルメニア語、トルコ語の4つの言語の歌を歌っているようです。自身の出自であるザザやクルドだけでなく、系統の異なるアルメニア語まで入っているのには驚きです。東部のマイノリティの心をモダンな装いで表現するユニークな存在と言えそうです。
さて、では先日同時に取り上げた女性歌手ギュライの方はどうなのでしょうか。3本アップしてみましたが、どうもマイノリティ文化の要素はこの人には見えないようにも思います。しかしハルクらしからぬようにも思える洗練美には毎度魅了されます。

İstanbul Ağlıyor Gülay Klip

イスタンブールの美観が沢山の一本。サウンドも町の風景にピッタリの美しさ。

GÜLAY- Beyaz Giyme Toz Olur

Gülay - Unutursun Mihribanim

サズ群中心のバックでハルクを歌っていますが、やはり垢抜けた印象。

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