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2009年4月27日 (月)

シェイハ・リミティと04年のライヴ

この辺でライのゴッドマザーと言われた故シェイハ・リミティの歌声を聴いてみたいと思います。音源情報  04年に<東京の夏>音楽祭に出演、私はかなり前の方で見ましたが、80代とは思えないエネルギッシュなステージには圧倒されました。前半がガスバと太鼓のみの伴奏の伝統的なスタイル、後半はポップ・ライのバンド編成で、ステージで跳ねてるところを見て、さすがに驚きました。前半は席で大人しく聞いていた現地連が、後半では皆ダンサーに変身(笑) この時に例のアルジェリア人とも知り合いました。リミティは、それから2年後の06年に83歳で亡くなったため、再来日は叶わなくなってしまいました。もう一度見たかった歌手の一人です。
余談ですが、04年の<東京の夏>音楽祭には、イランのホセイン・アリザーデさん一行も参加していて、リミティのステージを見てみたいということでロバ・ハウスでのミニ・レクチャー・コンサート終演後に草月ホールに直行。私は立川から赤坂まで電車でGO(笑) 終演後アリザーデさん&ハムアーヴァーヤーンのメンバーとの別れを惜しみ(数日間の公演中の昼間ご一緒させて頂いていましたので)、その後すぐにA社の打ち上げに参加。実に楽しい夜でした。

Cheikha Rimitti - Saida

94年の映像。来日時よりやっぱり若いし、何か色っぽいですね。

Cheikha Rimitti - Sidi Abed

これも伝統的なスタイルの歌唱。

Cheikha Rimitti - Nouar

ヌアルは特にヒットしたアルバムだったと思います。そのタイトル曲。

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