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2009年4月 3日 (金)

ジョルディ・サヴァールの至芸

古楽の方は余り得意ではないのですが、エスペリオンXXを率いるジョルディ・サヴァールのセファルディー音楽については触れておかなければいけないように思います。ヴィオールを弾く彼のビデオを見つけましたので、アップしておきます。古いデータだと思いますが、90年代の初め頃出たDeutsche Harmonia Mundiからのセファルディー音楽の2枚組には、とりわけ鮮烈な印象を持ちました。今日のyoutube後半の増2度音程が特徴的なメロディは、明らかにユダヤの旋律。すぐに曲名と収録盤を思い出しませんが、確かにセファルディー民謡アルバムで女性歌手が歌っていた曲。もの哀しげな印象は、かなりインパクト大だと思います。タイトルは「ムーア(モーロ)人の踊り&ディアスポラのセファルディー」になります。曲名はI. Alba. II. A la una yo naci.とありました。2曲目は、確かに記憶あり^^ 演奏者は、Jordi Savall. Rolf Lislevand. Arianna Savall. Pedro Estevan. サヴァールは、スペイン音楽のルーツを掘り下げる内に、「セファルディー音楽の宝」を掘り当てた一人と言えると思います。

Danzas Moriscas & La diaspora Sefardi / Jordi Savall

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