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2009年5月31日 (日)

アラブのヴァイオリン Simon Shaheen他

アラブのヴァイオリン、素晴らしいビデオがまだまだありますので、今日は有名どころを。シモン・シャヘーンは、パレスティナ屈指のウードとヴァイオリンの名手で、90年代にドイツのCMPやアメリカのAxiomなどからCDも出ていましたが、現在は手に入り難いタイトルが多くなっています。youtubeは結構あって、前にウードの演奏はアップしたことがありました。このビデオは04年の演奏のようですが、彼の最近の録音は見かけないように思います。

Simon Shaheen and the Near Eastern Music Ensamble

主題に戻った所がちょうど拍手で聞こえませんが、ウム・カルスームの歌も沢山書いたエジプトの作曲家、リアド・アル・スンバティ作曲の有名なロンガ・ナハーヴァンドによる演奏。前半はヴァイオリンのタクシーム。元弓にアップで来た時にさっと返す指弓の技が入っている所を見ると、もしかしたら西洋の奏法も習得したのかも。フレージング全般に下の若手などに比べると、西洋的な要素も感じます。Part of a concert by Simon Shaheen and his Music Ensamble at McDaniel College, March 31, 2004

tahboub playing arabic violin

昨日もアップした人の演奏ですが、いやぁこの人は上手い。西洋的な所の「かけら」も見当たらないです。しかし、何でこんなに歩き回るのでしょうか(笑) Mohammed Tahboub, improvisation on the violin.. (arabic violin)  worth watching! He says he doesn't really know how to improvise, but i thnk he's a liar :)

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