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2009年6月11日 (木)

ハジ・アル・アルビ・ベン・サアリ

5月23日にカイロ会議でアップした際に、Rodwaneという音楽家のビデオをアップしましたが、これは息子の名のようで、中心人物は父のハジ・アル・アルビ・ベン・サアリ(1883-1965)という人でした。訂正を兼ねて、この人の別なビデオを一本アップしておきます。ラバーブとクウェイトラを弾いたそうですが、トレムセンのみならずアルジェリアの伝統音楽(アンダルシア音楽だと思いますが)の最重要人物と目されていた人です。ディスクアラブから出ていたGharnata-Congres du Caire 1932(AAA 098)では、表記はElarbi Bensari&Rodwaneとなっています。上記カタカナ表記はサラーフ・アル・マハディ著、松田嘉子訳の「アラブ音楽」(Pastoral出版)より。
ベン・サアリは、トレムセンの音楽家で、カイロ会議におけるアルジェリア代表でした。モロッコのアンダルス音楽とは一味違う雅な音楽です。

Cheikh Larbi Ben Sari de Tlemcen

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