« チャドのフルベ | トップページ | 700記念 タマンラセット »

2009年8月12日 (水)

チャド10日目

10日目になりましたので、今日で一応チャド巡りは終わりにしたいと思います。今日は更に気になるビデオを何本か。結局余り音楽関係は見当たりませんでしたが、少しだけどういう国か見えてきたように思いますが、いかがでしょうか。

Tchad le pays des hommes braves

タイトルは訳せば「チャド、勇ましい男たちの土地」でしょうか。内戦がらみの歌がやはり目立ちました。

Tchad Maba Song

5日のザガワの歌のように、これも反政府軍を支える部族(マバ?)の民謡でしょうか。

tchad music

旧宗主国の言葉、フランス語によるチャド・ポップス、でしょう。この辺がチャド音楽の現在形なのでしょうか? もしかしたら、民族語で歌う場合と二極化しているのでは。

chad music akademia

この曲も上の一本と同様で、西アフリカ的な印象。スーダンの方が近い割には、ヌビア音楽などの影響よりも、西アフリカ~グリオ音楽的な雰囲気がチャドの音楽(特にポップス系)には強いように思います。チャド湖を中心に繋がりが深かったからでしょうか。しかしこれはおそらく南部の傾向で、北部はイスラーム色が明瞭、かつサハラ的になってきます。かといって、トゥアレグ音楽とはまた一味違う所が興味深かったですが、さすがに北部のyoutubeは少なかったです。

|

« チャドのフルベ | トップページ | 700記念 タマンラセット »

サハラ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チャド10日目:

« チャドのフルベ | トップページ | 700記念 タマンラセット »