« ヌビア民謡2 | トップページ | ラシャ&アリ・ハッサン・クバーン »

2009年9月12日 (土)

ウード演歌?

さらにスーダン歌謡をヌビアに限らず調べてみました。演歌っぽいのはヌビアだけかと思いましたが、ヌビア以外にも結構あります。一本目のウード伴奏の男性歌手の歌は、ヨナ抜き長音階にピョンコ節(タッカ、タッカという付点リズム)が目立ち、何だか浪曲や河内音頭、演歌にそっくりです(笑) しかも、このオジサンの顔立ちもアラブ離れした東洋的な風貌。アラブやハム系と黒人しかいないはずのスーダンで何故?と思ってしまいます。よく分からなくなってきました(笑) 
歌われているジャンルは、ウードだけの伴奏ですから歌謡曲と言うよりは、日本で言えば浪曲のような、もっと伝統的な音曲ではと思います。

Sudanese song

Al ustaz Mohamed Wardi & Amal Alnoor

Men Ala3maq- sudanese song

アーフィア・ハッサンも歌っていたようなタイプの歌謡で、音階も近いですが、アーフィアのようなアラブ的な節回しは聞こえないように思います。この少女歌手はヌビア人でしょうか? 同じようなステージで出身地や部族ごとにこのように変るのだとしたら、大変に興味深いものがあります。まぁ日本でも例えば奄美と津軽では同じ国とは思えませんが(笑)

Sudan

この少女歌手もアーフィアと同じセットで歌っています。アーフィア・ハッサンの伴奏もしていた漆黒の肌のスーダン系?黒人楽隊の伴奏。スタジオはドイツにあるのでしょうか? スーダン移民向け歌謡番組ということでしょうか? とにかく分らないことだらけです(笑)

|

« ヌビア民謡2 | トップページ | ラシャ&アリ・ハッサン・クバーン »

スーダン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウード演歌?:

« ヌビア民謡2 | トップページ | ラシャ&アリ・ハッサン・クバーン »