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2009年9月17日 (木)

スーダンのハチロク=ヘミオラ

昨日のKamal Tarbasのyoutube映像、沢山あって、これがまたカッワーリ風以外にも色々な曲のタイプがあります。今日はダフを叩きながら歌っているものを上げておきます。併せて注目の男性歌手も。こちらは大衆歌謡ですが、共通しているのは3拍子系(あるいはハチロク=8分の6拍子)だという点。1,2,3|4,5,6とカウントすると把握しやすいです。1,4拍目にアクセントを置けば2拍子的、1,3,5拍目にアクセントを置けば3拍子、どちらにも取れる、いわゆるヘミオラ型のリズムです。ペルシア音楽のレングはサンプルとして有名ですが、ヘミオラは世界中に散見されます。2本目のフセイン・シャンディのコブシですが、発声や装飾のかけ方が少しヌビアと違うように思います。むしろ南のエチオピア歌謡に似ているように思いますが、いかがでしょうか。(2本とも埋め込み禁止でした)

Kamal Tarbas - Y 3yoonee Ma Gultee
手拍子を左の人は3拍、他の3人は2拍で打っています。これぞヘミオラの典型!

Hussain Shandi - Om'dur Aman

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