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2009年10月19日 (月)

シド・アーメド

オーレヤ・ミントの映像はデイリーモーションにもありましたが、youtubeと同じ内容でした。これはフランスで出ていたらしいDVDからの映像かも知れないとの情報をマイミクのMさんから頂きました。youtubeより画像が良ければアップしたのですが、ほとんど変わりなしでした。彼女の歌唱の凄まじさは、少し大きな画面で確認できます。

今日は男性のグリオに行ってみます。仏NaiveからCDが出ていたシド・アーメドの演奏で、モンドミックスですから、なかなか高画質です。それに何よりこのしわがれ声のインパクトは表現のしようがないですねぇ。彼の息子、妹、姪の4 人による演奏だそうで、モロッコのゲンブリに似た4 弦リュートのタンディット弾き語りと、コラに似たハープ・リュートのアルディン(ここで初めて名前が出ました)に、ティンパニ型の太鼓トボルという編成。オーレヤ・ミントの節回しはアフロ色が濃く感じられましたが、この人の場合どうなのでしょう。アフロというよりベルベルの方が勝った芸風のようにも思えますが。弦楽器の演奏も、コラ的な細やかな指(音)使いよりも(オーレヤ・ミントはハープ演奏の手さばきも魔法を見るようでした)、叩きつける様な曲調です。ここでやっている曲だけかも知れませんが。余談ですが、この名前だと、私はどうしてもシド・ヴィシャスを思い出してしまいます(笑)

Mondomix présente : Sid Ahmed Ould

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