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2009年10月28日 (水)

ウォロフ族

もう少しサヘル~サバンナを見てみようかと思います。ブルキナ・ファソもですが、今日はウォロフ族の映像を幾つか上げてみます。先日のモーリタニアのウィキペディア記事に、国民の約30%が黒人系だとありましたが、その中で最も人口の多い部族のようです。南のセネガルでも4割を越す最大民族。そこで素朴な疑問がふと浮かびました。グリオたちは何族になるんでしょうか? マリ帝国以来の叙事詩も語り継いでいる訳ですから、マンディング(マンデ)でないとおかしいように思っていましたが、マンデは3%に過ぎないようです。そこで、再びグリオのウィキペディア記事を見て謎が解けました。マンディング語の国では djéli, ウォロフ語の国ではguéwël そしてトゥクロール族では gawloと呼ばれているとのことです。本来マンデだけだったのが、他の部族にも世襲制の音楽家が現れた、ということでしょうか? マンデと言えば、TV映画「ルーツ」で有名なクンタ・キンテは、マンディング族だったそうです。今日初めて知りました。
動画は、セネガル側のウォロフの太鼓と踊りです。

Farwu Jarr~Cheboujen WOLOF DRUMS SENEGAL

SABAR DANCE DRUM WOLOF ~ naari jiggen and a beccio

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