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2009年11月16日 (月)

映画の中のアブデルワハブ

エジプト近代音楽の父、アブデルワハブは若い頃から映画にも出ていて、その頃の貴重映像が結構見つかります。素晴らしい声と節回しに聞き惚れますが、しかもウードを持って弾き語る姿は、とてもダンディ。仏Club du Disque Arabeのジャケットそのままです。晩年の彼しか知らないと、同じ人と気がつかないかも。頭髪は別人のようです。(あ、これは失礼m(_ _)m)

Mohamed Abdel Wahab



in his first film : White Rose eneel nagashiと解説にあります。残念ながら音声は片チャンネルだけのようです。楽人たちの演奏も前から見たいものですが。

Mohamed Abdel Wahab - Egyptian legend composer



ヴァイオリンが異様に多く、チェロなども奏法はかなり独創的に思えます。横に大勢弦楽器が並ぶ図は、クレズマーの昔の映像を思い出させます。楽団にはロシアのバラライカやドムラも見えるのも興味深いところ。ワハブが弾いているのは、テンブール、バンジョーのどちらでしょうか? in Ghazl El Banat 1949  Girls' Flirtation


عندما يأتي المساء ـ محمد عبد الوهاب



最初ルドルフ・ヴァレンティノが出てきたのかと思いました(笑) 

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