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2009年11月24日 (火)

更にインタ・オムリ Sarit Hadadとヴァイオリン・ソロ

エジプトの不世出の大歌手カルスームの屈指の名曲「インタ・オムリ」ですから、まだまだ映像があります。今日はイスラエルの女性歌手Sarit Hadadと、前にヴァイオリン枠でアップしたアラブ人(おそらく)ヴァイオリニストの演奏。名曲も色々な角度から眺めることで、違った魅力が見えてくるように思います。歌詞については13日の記事に一部アップしましたので、ご参照下さい。そのストレートな愛の詩は、民族を越えてストレートに琴線に触れてくるものだと思います。

M.R.K ||Sarit Hadad - Inta 3omri



これは凄い美人歌手、レバノン人かな、と思ってぐぐったら、サリット・ハダッドは、アゼルバイジャン系の山岳ユダヤ人(大分前、カフカスの時にJuhuroについては取り上げましが、東方系ユダヤ=ミズラヒームの一派)出身の人でした。MCがヘブライ語なので、変だなと思ってはいましたが(笑) イスラエルのユダヤ人アラブ音楽家の間でもカルスームやアブデルワハブの音楽は、古典的存在になっているという話は、会報に記事を書いて頂いた事もあったエルサレム在住のYさんから色々直に聞いていました。

Sarit Hadad - Inta Omri 'Hi-Res'

inta 3omri, um kolthoum



この人は歩き回って弾くので、見てるとちょっと酔いそうになりますが(笑)、特に後半のタクシーム?部分はなかなか聞かせます。

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