Peter O'Toole and Peter Strauss star in the Emmy Award-winning mini-series about the Romans' siege of the Jewish fortress at Masada.
In first century A.D., Flavius Silva (Peter O'Toole), commander in Roman Palestine, leads his forces in combat against the remaining Jewish Zealots who have taken refuge in the seemingly impregnable fortress of Masada. There, the engineering and military might of Rome faces the passion and ingenuity of Eleazar Ben Yair (Peter Strauss) and his people.
Based on the novel "The Antagonists" by Ernest K. Gann, this 4-part mini-series was shot on location in Israel.
"Silent Night" in The Church of the Nativity / "Cicha noc" w Grocie Narodzenia
赤い祭壇はイエスが生まれたとされる場所。"Silent Night" in The Church of the Nativity - Bethlehem "Cicha noc" w Grocie Narodzenia - Betlejem
Armenian Mass Church of the Nativity Bethlehem
生誕教会でのアルメニア正教会修道士によるミサの模様。これは珍しい映像です。Video or a short part of an Armenian Mass recorded during a visit to the Church of the Nativity in Bethlehem in early April 2008. Worship services go on as curious tourists wander by, heedless of what the priests chants mean, unmindful of the ceremony going on before them. The paintings lining the walls of the church record the biblical figures that made the religion celebrated in this ages-old structure fought over by at least three sects of Christianity, each claiming the sole right to their founder's birthplace.
Corelli: Concerto Grosso in G minor ("Christmas Concerto"),
このビデオの途中の何曲かは、大学時代にオーケストラで弾いたことがありました。25年ほど前ですが、よく覚えています。これらは学生オケの定番にもなっている曲だと思います。その曲の一つはクリスマスイヴに演奏されるパストラール(パストラーレ)だったと思います。 Composed by Arcangelo Corelli Performed by Orpheus Chamber Orchestra
Concerto Grosso Op. 6 #8 (Christmas Concerto) by A. Corelli
このようにコンチェルト・グロッソは、弦楽四重奏でも演奏可能なようです。元は必ずしも4声部ではないと思いますが。この映像には上の合奏版と同じ曲が出てきます。 弦楽器をいじる者としては、とてもそそられる映像です(笑) Concerto Grosso Op. 6 #8 (Christmas Concerto) by A. Corelli Vivace, Allegro
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他の演奏。これもマタイのアルトのアリア(タルコフスキーの映画「サクリファイス」に使われたあの曲)とは全く異なり、クリスマスらしい朗らかな雰囲気に満たされています。Bernarda Fink, alto John Eliot Gardiner leads the Monteverdi Choir and the English Baroque Soloists, with Bernarda Fink in "Schlafe, mein Liebster," from Bach's Christmas Oratorio (BWV 248).
Qassadat el Hobというのはこのミュージカルの演目でしょうか。ここで歌われているのはオリエンタル・イヴニングの1曲目のメドレーの終曲だったと思います。曲目はこちらで Fairuz & Wadi al Safi singing together in Qassadat el Hob
14 - Wadih el-Safi - Teb2o tzakkarouna
これは上記盤収録ではなかったと思いますが、似たような濃厚アラブ調です。Wadih el-Safi sing [Teb2o tzakkarouna].This video is of play "Ahwet ayn el may"
was carried out by Nasri Shamseddine, Marwan Mahfouz, Melhem Barakat, Wadih EL-Safi, among others. In 1972 ...
5 - Wadih el-Safi - Mawal Ma ba3atbak
ワディ・アル・サフィによるウード弾き語り。マウワルのようです。Wadih el-Safi sings [Mawal Ma ba3atbak] in the play "Ahwet ayn el may"
Fairuz فيروز - Sanarjiou Yawman
これは60年代の映像。キリスト教をテーマにした舞台でしょうか。そういう感じにも見えますが。Fairuz singing Sanarjiou Yawman in the 60's 若き日のファイルーズさんは、しかし、美しいですね。確か牟田口義郎さんが70年代頃に、もしレバノンやシリアの女性がミスコンに出たら、賞を総なめにするのではと言われていたのを思い出しました。
Majida El Roumi - Sobhan Al Kalima (Syriac) Christmas Recital
ポスト・ファイルーズ世代の女性歌手と言われて久しいマジダ・エル・ルーミーの歌うクリスマスの歌です。アラブ的な印象のワディ・アル・サフィの歌に比べると幾分西洋的な影響を感じます。彼女の場合、ルーミーという名前からムスリムかと思っていましたが、やはりキリスト教徒で、メルキート・カトリックでした。Sobhan Al Kalimaというのはシリア語のようです。
One of my old teachers taught me this song, which apparently is in Hebrew and is about Hanukka. In the video I am playing guitar and singing the high voice (the melody), and my friend is singing the low harmony voice. For anyone who wants them here are the lyrics:
Ner li, ner li, ner li dakik,
ba-hanuka neri adlik.
Ba-hanuka neri yair,
ba-hanuka shirim ashir.
The meaning of the words is:
I have a thin candle, a thin candle,
during the Hanukkah Holidays my candle will give light.
During the Hanukkah Holidays my candle will give light,
during the Hanukkah Holidays I shall sing songs.
Zach sings Ner-Li
Ma Oz Tzur by Pharoah's Daughter
Ma Oz Tzurの別ヴァージョン。ヘブライ語歌詞は同じですが、昨日アップしたメロディの方がポピュラーだと思います。Pharoah's Daughter Ma Oz Tzur Hanukkah song performed at the Rabbis for Human Rights North America conference on Monday, December 8, 2008 at Adas Israel Congregation in Washington, DC
The SHIRAH Chorus performs Ma'oz Tzur, led by Matthew Lazar
こちらがそのポピュラーな方のメロディ。途中英語歌詞でも歌っています。he SHIRAH Choir performs "Ma'oz Tzur" Sunday, December 14, 2008 led Matthew Lazar, Founding Director and Conductor. This concert was held at the Eric Brown Theater, Thurnauer School of Music, Kaplen JCC on the Palisades in Tenafly, NJ. For more information, see www.jccotp.org.
有名なハヌカー・ソング、スヴィヴォン(「偉大なる奇跡がここで起きた」と言う意味のヘブライ語文句「ネス・ガドール・ハヤー・シャム」の頭文字を四面にあしらったハヌカー用の駒、スヴィヴォンを歌った曲)や、名高いハシディック・ニグンなどがメドレーで演奏されています。KCB(クレズマー・コンサーヴァトリー・バンド)にハヌカーのアルバムがありましたが、その中の曲と重なっていると思います。Robin Seletsky, klezmer clarinet soloist with the Catskill Symphony Orchestra, excerpts from "Chanukah Klezmer Medley" arranged by Edward Marcus & Robin Seletsky
Ocho kandelikas- Eight little candles
Global VillageからCDが出ていたクレズマー・グループのMaxwell Street Klezmer Bandの演奏ですが、イディッシュの方ではなく、スペイン系ユダヤのラディノ語の歌。ハヌカーに灯される9本の燭台ハヌキア(点灯される8本の蝋燭=Ocho kandelikas)を歌った曲。とてもよく知られたセファルディーの歌です。A Hanukkah song from Maxwell Street Klezmer Band sung in ladino: a medieval language which mixes spanish and hebrew. It is used now in sephardic communities
Lich'vod Hachanukkah -Chaim Nachman Bialik - Chanukah song
sung by THE WESTERN WIND.and Fran Avni. Text Chaim Nachman BIALIK.
PS22 Chorus MAOZ TSUR Chanukah Song
最もポピュラーなハヌカーの歌の一つMAOZ TSUR。歌詞はヘブライ語
まちかどメルボルンVol.30 Chanukah in the City
ユダヤ教の年中行事の一つであるハヌカー(Chanukah)は、キリスト教で言うク リスマス時期に行われる祭典です。マカバイ戦争(紀元前168年~紀元前141年)の エルサレム神殿の奪回を記念した祭典で、アンティオコス4世エピファネスと異教徒によ って汚された神殿の清めの祭りでもあります。本来は25日から8日間祝うお祭りで、奉 献の祭り(Feast of Dedication)や光の祭り (Festival of Lights)とも言われています。(以上、このビデオの解説より)
今日もまた前に一度上げた映像ですが、例のオコラの民族音楽CD第一号になったと思われる「ペルシアの音楽 Musique Persane」の一曲目Negah Garm Toのライヴ映像です。このマーフール旋法の余りに美しい楽曲を書いたのは、歌手兼ウード奏者のアブドルワハブ・シャヒーディー自身。こんな魅力的なウード弾き語りのペルシア音楽は、今もって他に聞いたことがありません。ウードはそのルーツの楽器バルバット(ウード、リュート、琵琶の祖先)がイラン起源なのに、そのどちらも現在のペルシア音楽では比較的マイナーな存在で、名の通った演奏家は他にはマンスール・ナリマン(この人はウード専門で、Club du Disque Arabeからソロ・アルバムがありました)とホセイン・ベールズニアー(ダスタン・トリオのバルバット奏者)位しか知りません。しかし数少ないウード奏者の一人であるシャヒーディーの音楽は、魅力的な楽曲と演奏のオリジナリティ、ウードのテクニック、歌唱の全てが最高でした。何よりも、品の良いタハリールがかかったバリトン・ヴォイスには、いつも魅了されます。 マイミクのKさんによると、90年代にベルリンでシャヒーディーとパイヴァール他のライヴがあったとのことですが、Kさんは目当てに訪れたコンサート(オペラ?)と日程がダブっていて、見られなかったそうです。それはそれは残念がっていました。 このビデオは手元に資料がありますが、元の映像自体悪いので、youtubeでは更に見づらくなっています。しかし、少し割れてはいますが、音はそこそこ聞けます。パーソネルはオコラの「ペルシア音楽の巨匠全員集合」的なものではなく、おそらくCALTEX盤の録音と同じメンバーではと思われます。70年代当時の中堅がバックを固めていて、特にパイヴァールのサントゥールは、この曲に不可欠だと思います。この曲、一般のイラン人にとっても馴染み深い様子で、あるイラン料理店に行った際に、たまたま持ち歩いていたウードでこの曲の一節を弾いてみせたら、非常に喜ばれたことがありました。
シナイ半島のベドウィンが演奏する竪琴シムシミーヤですが、早速見つかりました。この楽器も、明らかにスーダン~エチオピア~東アフリカで見た「ダヴィデの竪琴」系だと思います。やはり、あのヴァントゥーラの詩篇唱演奏の悲愴なイメージとは程遠く、現在のベドウィンの音楽は底抜けに陽気です。手拍子の入り方はペルシア湾岸のバーレーン辺りの音楽も連想させますが、シーサイドの音楽は似てくるのかも知れません。音源は2本目のセレスチャル・ハーモニー盤以外に、Institut du monde arabeからもあったように記憶しています。 シナイやヨルダン辺りのベドウィン音楽を聞く時、イエス・キリストの頃のベドウィン(起源0年頃ですからイスラームではなかった訳ですが、ではユダヤ教徒だったのでしょうか?)の音楽はどんなだったのか想像してみるのも一興でしょう。シナイとナザレは割と近くですから、当時から音楽も似ていたのでは。
Bedouin Jerry Can Band - Ayman & Goma
右から2番目のひたすらかき鳴らされている楽器がシムシミーヤでしょう。
Traditional South Sinai Bedouins Song - Ba'ad Al 'Asaha
Bedouin Jerry Can Band performing at WOMADelaide 2009
残念ながら埋め込み禁止ですが、前に一度アップしたことのあるグループだと思います。Shatilis Asulo. This one is by far one of my favorite Georgian folk songs. Travel destination - Tbilisi. Performed at the 'Watermill', Dighomi neighborhood on the outskirts of the city. Tbilisi 2006.とコメントがありました。素晴らしい演奏です。
カトリックの教会歌のようです。グレゴリオ聖歌とは言えないのではと思いますが。詩篇を中心に歌っています。0:00 Ringing of the bell 0:22 Opening verse & Penitential rite 1:41 Introductory verses 2:25 Psalm 4 4:03 Psalm 90 6:56 Psalm 133 Night Prayer (Compline) sung by the Benedictine monks of Ampleforth Abbey
Compline at Christ Church (Sponsus: Advent/Christmas)
The Compline Choir of Christ Church (Anglican) in Savannah. The complete DVD "Compline: Singing Good Night to God" is available from Amazon. The DVD also includes a Christmas special.とあります。アメリカのサバナの英国国教会の典礼でしょうか。なかなかに古楽的な趣きのある音楽です。
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