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2010年4月20日 (火)

Le Cantu in paghjella profane et liturgique de Corse de tradition orale

ここ数日コルシカの合唱を中心に見ていますが、今日は長いフランス語のタイトルになっています。これは一本目のタイトルそのままで、コルシカ語も入っていますが、和訳するなら「コルシカの世俗歌と宗教歌の口承伝統パグジェッラの歌唱」となるでしょうか。paghjella(パジェッラとも聞こえます)というのは、16日にはグループ名で出てきましたが、本来はコルシカの伝統的な男声合唱自体を指しているようです。30分を越える長いユネスコのドキュメンタリー映像で、素晴らしい合唱シーンが前半に出てきます。フランス語ですが、その背景を知るには格好のビデオのようです。

Le Cantu in paghjella profane et liturgique de Corse de tradition orale



http://www.unesco.org/culture/ich/USL/00315

Le chant polyphonique géorgien



リンクに上がっていたので、コルシカの合唱が影響を受けたと言われるグルジアの合唱の映像を一本入れておきます。グルジア音楽についてはコーカサス枠で以前取り上げましたので、併せてどうぞ。

a filetta u lamentu di ghjesu corsica



3日連続ですが、「キリストの受難のうた」のコルシカ男声合唱版です。キーは違いますが、確かに一昨日の女声合唱版、昨日のサヴィナ・ヤナトゥ版と同じ歌です。キリストの受難の映像は、MEL GIBSONの映画"la passion du Christ"(直訳は「キリストの受難」 邦題は「パッション」)から。物議を醸した映画の目を背けたくなるような凄惨な映像には言葉を無くします。コルシカの歌にここまで悲痛な内容が秘められているのかどうかは不明ですが。

"U lamentu di Ghjesù"
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groupe A FILETTA

album : A'u visu di tanti. 1989

studio RICORDU

parole: Casalonga T.

musique: Marcotorchini / Acquaviva N / Mambrini R

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