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2010年4月27日 (火)

サルディニアの踊りとラウネッダ

サルディニアの踊りもちょっと見ておこうかと思います。映像のように、男女入り混じった輪舞で踊られることが多いのでしょうか。テノーレスの歌に合わせた細かいステップが面白いです。どうやらテノーレスの歌はラウネッダの模倣のようですが、コルシカの合唱がポリフォニー色が強いのに対し(各パートの独立性が高い)、サルディニアはホモフォニー寄りと見て良いのかも知れません。つぶやくような独唱とドローンのように動く他のパートは、一応主従の関係になっていますが、面白いのは従の方が目立つ点。平行5度音程でしょうか。これが強烈な印象の元だと思います。確かにラウネッダに似ています。

Orgosolo: Ballo Sardo SARDINIEN

Balli Sardi



バッロとかバッリというのはイタリア語で伝統舞踊のこと。アコーディオンと一緒に口琴が大活躍。

Launeddas



組笛ラウネッダの三重奏。この音がサルディニアらしさの元なのでは。

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