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2010年6月 7日 (月)

エスケナージの動画

昨日とほとんど同じタイトルなのは何故かと言いますと、更にエスケナージ~トゥンダスで見ていたら何とエスケナージの歌って動いている映像がありましたので。しかも、若き日のチャーミングなアレクシーウもちらっと出てきます。これは是非とも載せなければと思った次第。これまでレベティカの方はノーマークだったもので、この素晴らしい映像のオンパレードには本当に驚いています。

Roza Eskenazi (1975)



この年エスケナージは85歳と言う事になります。ラストにアレクシーウが登場。

tsifteteli rosa eskenazi



ベリーダンスのレパートリーにもなっている踊り、ツィフテテッリも歌っています。

Darildin mi gulum bana / Hariklaki Greek Turkish Shared Songs



冒頭はトルコのサナートでしょうか。この少々猥雑なエネルギーの渦巻くトルコ?の歌から始まりますが、続いてエスケナージ、リタ・アバツィ、ヴィクトリア・ハザンなどが登場しているようです。後半ではオリエンタル・リズムも炸裂。ハザン(カントールのヘブライ名)は、その名の通りユダヤ系(セファルディー)の歌手でした。オスマン古典音楽にはヨルゴ・バジャーノス(ウード)のようなギリシア系音楽家も多数いた訳ですから、共通項が多くて当たり前なのですが、これはなかなかに興味深い一本。

The song Hariklaki has enjoyed enormous popularity in Greece ever since the pop singer Glykeria revived it 20+ years ago. Based on the well known Izmir song Darildin Mi Gulun Bana (Esmerim Guzelim), which was already popular among Anatolian Greeks, it was first recorded and given Greek lyrics in the early 1930s under the direction of the Izmir born composer Panayiotis Toundas. Recorded by both Roza Eskenazi and Rita Abatzi (herself born in Izmir). Victoria Hazan who recorded it in the late 1940s was a Sephardic Jewish immigrant from Izmir or Kasaba who recorded in Greek,Turkish and Ladino. The laterna player, Nikos Armaos, was already famous in Istanbul when he moved to Athens and made a few recordings.

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