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2010年6月28日 (月)

アラブの歌でのヤナトゥ

ギリシアの女性歌手サヴィナ・ヤナトゥは、実に広いジャンルをカバーしていて、スペイン語圏、コルシカ、サルディニアの歌、ユダヤとセファルディーの歌などでは、それぞれの現地専門家もびっくりと思われる歌唱を聞かせています。
今日の一本目はかなり驚いたもので、もしかしてアラブのベドウィン(遊牧民)の歌?と思いましたが、チュニジア出身の女性歌手ラミア・ベディウィとの共演(2重唱?)のようです。この見事なアラビア語(フスハーか?)の発音は・・・?と思っていましたが、さすがにリードヴォーカルはラミア・ベディウィが歌っているようです。
3本目は余りに有名なラマ・バダ・ヤタサンナで、ヤナトゥによる歌唱。伴奏は長年共演してきたグループ「サロニカの春(Primavera En Salonico)」。このロマンティックな名旋律は、アラブ屈指の有名曲でしょう。何度もこの曲については取り上げたので、詳細は省略します。

Lamia Bedioui / Savina Yannatou - Hey Het (Live)

Song of the Bride, Lamia Bedioui, Solis Barki



ラミア・べディウィのステージ映像より。べディウィというのがベドウィン(アラビア語ではバダウィ)にそっくりですが、彼女はバダウィ出身なのでしょうか?

Savina Yannatou - لما بدا يتثنى (Lama Bada Yatathana)

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