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2010年6月16日 (水)

カザンツィディス

今日はライカの大御所と言われたステリオス・カザンツィディス(1931-2001)を見てみます。この人の名前、カザンジスと言っている人も多かったように記憶しています。そのまま読めばカザンツィディスだと思いますが、どうなのでしょうか。この人はツィツァーニスを初めてとして、テオドラキス、ハジダキスなど、ギリシア音楽の大御所達とのコラボレーションも多かったようです。日本では体系的にこの辺りのシーンが分かるほど、ディスクが出回っていなかったように思います。ですので断片的な記憶のみですが、久々に聞いてみて彼のバリトン・ヴォイスとブズーキの音は確かに忘れがたいものがあります。彼の家系のルーツは、黒海南東岸のポントゥスにあるそうで、2本目ではあの独特な音色のポントゥスのリラが出てきます。一本目ははっきりレベティカと書かれている歌で、これも珍しいのかも知れません。3本目の古い映像は、ライカということになるのでしょうか。

Stelios Kazantzidis Rebetika

Stelios Kazantzidis - To Tsiampasin(Pontiaka)

Stelios Kazantzidis - GIa mas pote min ksimerosi

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