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2010年6月 6日 (日)

アレクシーウとエスケナージ

今日はレベティカ黄金時代の女性歌手ローザ・エスケナージの他の映像を色々上げておきます。一本目の中には、ハリス・アレクシーウと握手している姿が出てきます。エスケナージは1890年生まれですが、1980年までご存命だったので、アレクシーウとの直接のやりとりもあったのでしょう。新旧のレベティカのディーヴァのツーショットは、とても感動的だと思いますがいかがでしょうか。エスケナージの歌うレベティカは、曲によってトルコ的、そのままギリシア的、あるいはどこか微妙にユダヤ風だったり等々、色々な側面が垣間見えるように思います。

ΓΙΑΤΙ ΦΟΥΜΑΡΩ ΚΟΚΑΪΝΗ ΡΟΖΑ ΕΣΚΕΝΑΖΥ

Roza Eskenazy - Dimitroula mou



パナヨティス・トゥンダスの例の曲もありました。

Roza Eskenazi - Katinaki mou ya sena (1933)

ΡΟΖΑ ΕΣΚΕΝΑΖΥ ΑΗΔΟΝΙ ΜΟΥ ΖΗΛΙΑΡΙΚΟ

Koroido Adika Gyrnas - Roza Eskenazy - Rebetiko Original

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コメント

3つ目のビデオのΚατινάκι μου γιά σένα/Katinaki mou ya sena/katinaki mou gia senaの旋律ですが、Çanakkale içinde Aynalı Çarşıの旋律と同じように聞こえます。

Mehterによる演奏→
http://www.youtube.com/watch?v=soh7KOn8i2g

Çanakkale içinde Aynalı Çarşıをトルコ民謡のサイトで調べると、「アナトリア半島黒海沿岸のカスタモヌの民謡」だそうです

投稿: 白いりんご | 2010年6月 7日 (月) 20時10分

白いりんご様
いつも有難うございます。確かに似てますね。98年にメフテルのコンサートに行った時に、宗教音楽と古典音楽の素養のある歌手が何人か入っていることがよく分かりました。彼らが合唱長(ハザン)のような役割を担っているのでしょうか。黒海南岸と言えばギリシア系住民が結構いる所ですね。何か関係があるのでしょうか。

投稿: Homayun | 2010年6月 8日 (火) 01時16分

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