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2010年7月15日 (木)

マグナ・グレキア

ギリシアとローマの古代音楽の話が出たところで、マグナ・グレキアで何かないか探してみました。世界史で出てきたなと覚えてる方も多いはず。古代のイタリア半島の南端やシチリア島沿岸には、ギリシア人のポリスがたくさん出来てマグナ・グレキア(大ギリシア)呼ばれていました。数学者のピタゴラスも住んでいたそうですが、現在も少数ながらギリシア語(グリコ語)を話す人々が3万人ほど残っているようです。南イタリアには他にもアルバニア系住民もいたり、アラビア語の影響も受けていたり、数年前から日本でも人気のタランテッラだけでない多様な文化が見られる所です。余談ですが世紀の二枚目俳優ルドルフ・ヴァレンティノが生まれたのは、南イタリアのプッリャ州でした。

MAGNA GRECIA-ΜΕΓΑΛΗ ΕΛΛΑΔΑ

MAGNA GRECIA - ΜΕΓΑΛΗ ΕΛΛΑΔΑ

2 Simposio "Magna Graecia - Μεγάλη Ελλάς" - Sibari 16/04/2010



音楽はタランテラ、ギリシアのシルタキ、タランテラ、シルタキの順で出てきます。興味深い催しです。

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