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2010年8月 6日 (金)

ラフタとコビュズ、ラバーバ

アルバニアの一弦フィドル、ラフタのもっと良好な映像がありました。これなら奏法がじっくりと確認できます。ラフタの映像2本の後に、例のカザフのコビュズとクウェートのラバーバも併せて上げておきます。ラウシャン・オラズバエヴァの弾く「白鳥の歌」は、大分前に中央アジア枠でアップしたように思います。ラバーバもいくつかアラブ枠で上げました。しかし、女流名人オラズバエヴァの芸はやっぱりいつ聞いても凄いです。
こうして比べてみると、音域の狭さ、音階などの面で、コビュズよりもアラブのベドウィンの弾くラバーバの方に近い印象を持ちました。ラフタは指の腹で弦を押さえるとは聞いていましたが、指が伸びた状態で、第2関節より元の方で触れるように押さえ、棹から浮いた状態で発音していますが、何とも不思議な奏法です。そして弾き語られる語り歌(多くは英雄叙事詩とのこと)は、あのポリフォニーとは異なり、ほとんど中東的な印象です。
ブログ夏休みの予告です。今月7,8,14,15,16の5日間はブログをお休みします。
m(_ _)m

 

LAHUTA E RUGOVES - ISE ELEZI RTV 21 2.mpg

Lahut - [www.albatune.com]

shamanistic music Kazahstan

kuwaiti rababa

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