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2010年9月 6日 (月)

ポマクの器楽と民謡

次に行こうかと思っていましたが、ポマク(ブルガリア系ムスリム)で色々興味深い映像が出てきましたので、まとめて少し上げておきます。使われている楽器や歌の節などには、ブルガリアよりもイスラーム世界の音楽との繋がりが強く感じられます。これで言葉はスラヴ系でしょうから、何だか不思議です。

Българи мохамедани 7/8 Pomaks Πομάκοι Pomaklar



8本シリーズの7本目。ギリシア側のトラキア地方に住むポマクの音楽。ポマク版ブルガリアン・ヴォイスも聞こえます。Bulgarians in Greece.The pomaks of Thrace - Greece.

Българи мохамедани 8/8 Pomaks Πομάκοι Pomaklar



同シリーズの8本目。Bulgarians in Greece.The pomaks of Thrace - Greece.

Българи мохамедани 1/8 Pomaks Πομάκοι Pomaklar



同シリーズの1本目。更にご興味のある方は、再生後のリンクからどうぞ。

(Halil Cokyürekli) Pomak gaydasi, Kalenin dibinde bir tas ol



ポマクのガイダとありますが、バグパイプではなく、ズルナに似たダブルリードの管楽器です。(太鼓はタパン?)これはトルコ側のポマクでしょうか。

POMATSKİ PESNE - 2(POMAK TÜRKÜLERİ)



これは前に一度アップしたように思います。トルコのポマクの男性による民謡でしょうか。弦楽器はサズ系。「歌」の意味のPESNEは明らかにスラヴ系語彙。(ロシアではペスニャ)

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