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2010年9月 9日 (木)

ブルガリアのクラリネット

ブルガリアの楽器を見ていく上で、伝統楽器とは言えないかも知れませんが、忘れてはいけないのはクラリネットです。昨日のテオドシー・スパソフは実はブルガリアのカヴァル奏者で、別格的な存在だそうですが、クラリネットでは何と言ってもイヴォ・パパソフでしょう。ロマ(ジプシー)の音楽家らしく、とてもテクニカルな早吹きです。タラフ・ドゥ・ハイドゥークスに代表されるルーマニアのロマ音楽の場合、メイン楽器はヴァイオリンですが、ブルガリアの場合、花形はやっぱりクラリネットでしょう。この男臭いルックスとぴったり一致するエネルギッシュな演奏だと思います。クラリネットをやってる人から見れば、唖然とするようなテクニックなのでは。

IVO PAPASOV IBRQMA

Ivo Papazov Orkestar-Kozari

Belly Dance Music by Ivo Papazov & Atanas Stoev

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