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2010年11月29日 (月)

カラシニコフと雲雀

今日もブレゴヴィッチをもう少し見てみます。「アンダーグラウンド」の中のヒットチューン、カラシニコフですが、曲の途中でルーマニアの「ひばり(チョカリーア)」のフレーズ(1分過ぎの辺り)が出てきます。バルカン・ブラスのど迫力は勿論魅力ですが、この辺りは古くからのルーマニア音楽ファンも「にやり」とさせた箇所ではないかと思います。何故ひばりのフレーズが挿入されたのか、知りたいところです。

Goran Bregovic Kalashnikov



ブレゴヴィッチ自身がヴォーカルとコンダクターをやっている?ライヴ映像。

Gheorghe Zamfir, Ciocarlia



比較サンプルとして、ルーマニアの「ひばり」を上げておきます。ルーマニア時代のザンフィルのパンパイプ(ナイ)の演奏。フランスに行ってからはジョルジュと呼ばれましたが、本国ルーマニアではゲオルゲでした。タラフ・ドゥ・ハイドゥークスの十八番でもありますが、まずこの曲を世界中に有名にしたのは、エネスコのルーマニア狂詩曲であり、ザンフィルの演奏でした。

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