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2010年12月30日 (木)

Herczku ÁgnesとPál István

昨日の一本目のアグネス・ヘルツクとイシュトヴァーン・バール(フィドル)の演奏は本当に素晴らしく、他にもないか探してみました。3本見つかりました。こちらもカロタセグの音楽のディープな世界にどっぷり入っていきそうな演奏です。昨日アップしなかった例の3人トリオの歌唱も含め幾つかアップしておきます。しかし、こんな演奏を聴いていると明日は紅白があって、明後日から新年と言う、平凡な?日常を忘れてしまいそうです(笑) 例のBuda盤に入っていた、とびきり心躍るナンバーがまだ見つかりませんので、出てきたらまたアップします。

Pál István "Szalonna" és Zenekara

Herczku Ágnes: Verd meg isten, verd meg azt, ...


Pál István Szalonnával a Bírlak Tánc Klubban. 2009. november 6.

Herczku Ágnes és Berecz István: Palatkai tánc



クレタの時に見たポントゾーの踊りらしき男性の動き(ブーツを叩くような)があります。

Living Hungarian folk songs

Nikola Parov, Herczku Ágnes; Se nem eső



上の映像に比べると、ニコラ・パロフとのコラボレーションは、モダン・トラッドの趣が強くなってきます。若いリスナーには受けが良さそうですが。

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