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2010年12月22日 (水)

Teka

ハンガリーのトラッド・シリーズ、お次は大御所のテーカ。大御所と言えば、テーカより遥かに知名度が高く、来日歴もあるムジカーシュやマルタ・セバスチャンもいますが、また後日と言うことで。
ハンガリーのトラッド音楽のリヴァイヴァル運動が70年代に興り、そのムーヴメントは「ダンス・ハウス」(ハンガリー語ではタンツハーズ)と呼ばれましたが、テーカもその頃から活動している76年結成(ムジカーシュより少し後)のグループ。長年ハンガリー農村のトラッド音楽を追究し続けるテーカの演奏は、ヴァイオリン、歌共に磨きがかかって燻し銀のような響きを聞かせます。女性ヴォーカルの優しい歌唱が私はかなりお気に入りです。
ここでちょっと予告しておきますが、年末年始は当ブログも飛び飛びのアップになるかも知れません。m(_ _)m

György Ránki Symposium 2008 (Parts/Music), Téka Tanchaz

Téka Kalotaszegi Muzsika 1. Hajnali

Téka Kalotaszegi Muzsika 4. Szapora ráadás



古いハンガリー農村音楽の重要な伝承地の一つは、現ルーマニア領トランシルヴァニアのカロタセーグにあります。こちらの映像はクルージ地方のハンガリー音楽とのことで、カロタセーグはその一部ということになるようです。

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