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2011年2月11日 (金)

サトゥマールとサトゥ・マーレ

長らくハンガリー関係を見てきて、北東部のサトゥマール地方の男性の踊りのメロディが耳について離れません。沢山ありますので、いくつか秀逸なものを上げておきます。この地方はルーマニア北西部のサトゥ・マーレと向き合っていて、元は同じ地方だったのでしょう。ルーマニア側にはハンガリー系とルーマニア系の両方の音楽や踊りが確認できます。今日はその見比べになります。気になっているのがサトゥマールの東に接するウクライナのカルパチア西麓の地方名で、30年程前に覚えていたのに忘れてしまいまして・・(笑) その東のブコヴィナと接していたように思います。当ブログの初期にアップしましたTecsoi Bandaは確かこの辺りのグループ。ハンガリー系の音楽も聞かれる場所です。サンプルが見つかりましたらまた取り上げます。

SZATMÁRI CSÁRDÁS



これが件の曲。ここではチャールダーシュとなっていますが、下のようにヴェルブンクになっている場合もあります。

Szatmári verbunk

Tündérkert Néptáncegyüttes - Szatmári táncok

Szatmári táncok (Dances from Satu Mare County, Transylvania)



サトゥ・マーレのハンガリー系の踊りと音楽。これは珍しい映像でしょう。

Cecilia Bogza, la Satu Mare, 2010



こちらは明らかにルーマニア系の音楽です。

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