シェベーとハルモシュ
シェブー・フェレンツと ハルモシュ・ベーラの映像は、シェベー(こちらの表記の方が近いように思います)のグループ(エジュッテシュ)での映像はまだまだありましたので、今日はそれらを中心にアップしておきます。タンツハーズ初期の重要人物ですが、最近の歌手との共演も色々あります。シェベー氏は、立てて弾く伴奏ヴァイオリン(もしくはヴィオラ)だけでなく、ギターや口琴まで聞かせるマルチインストゥルメンタリストでした。特に口琴のテクニックと美しい音色には驚きました。
Sebő együttes - Lydiához
若手実力派女性歌手ベアタ・パヤとの共演。
Sebő együttes - Úgy néztem
口琴ソロに始まり、マルタ・セバスチャン(シェベシュティエーン・マールタ)登場。ハンガリーの歌姫と言えば、まずこの人です。よく見るとシェベーの左にいるフィドル走者はハルモシュのようです。
Sebő együttes - Harmatocska
年末に見た女性ヴォーカル・トリオの一人Bognár Szilviaが歌、マルタは笛(フルヤ?)担当。ブズーキやバグラマのような弦楽器も見えますが、その通りのバルカン的な音楽です。
Sebő együttes - Este fél kilenckor
そして、これはオリエンタルまたはスパニッシュな印象の一曲。あるいはセファルディーの歌でしょうか?
4 halmos bela
昨日の一本目でフィドルを弾いていた長髪のハルモシュの、若い頃の映像でしょうか? ここではジョン・ケールには似てませんが(笑) イスラエル・フォークに少し似た感じの歌唱です。
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コメント
口琴。
合奏の楽器として、よくこなれているんですね。
独奏や口琴だけの合奏とは、口琴のイメージがだいぶ違う様に思います。
楽しめました。
ありがとうございました。
投稿: 百本八本 | 2011年2月19日 (土) 23時13分
百本八本様
いつも有難うございます。これだけはっきりと歌の伴奏をしているのは初めて見るような気がします。モンゴルではオルティンドーなどの伴奏に使われますが、ヨーロッパの場合とは感じがかなり異なりますから。音具を越えて旋律楽器になっています。
投稿: Homayun | 2011年2月21日 (月) 13時22分